医学部予備校の選定準備は受験までの流れを把握するのがポイント

女医を目指すなら習熟度が高い医学部予備校を選ぶがマスト

医学部予備校に通う準備~予備校選択を間違えない~

名古屋での医学部予備校選びには、いくつかのポイントがあります。選び方の基準を知って、自分にぴったりの学習環境を考えてみましょう。

医学部予備校を決める準備

二人の女性

一般的な予備校にするか、医学部予備校にするかが最初のチェックポイントです。医学部に特化して受験対策を進める予備校か、一般的な大学入試対策を進める予備校かの違いがあります。一般的な予備校には大手企業がたくさんあって、全国的に名前が知られた学校もあります。どんな予備校で勉強すると自分にとって有利なのか考えたうえで決めてください。

医学部予備校と大手予備校は違う?通っている人の声

医学部予備校に通っていますが、効率よく自分のペースで勉強できます。(10代/男性)

名古屋の医学部予備校には少人数クラススタイルの学校がたくさんあり、一人一人の生徒に対して丁寧にフォローしてくれます。受験までのスケジュールを把握して学力を見ながら適切な計画を立ててくれるので、学習に専念できます。先生のアドバイスを信じて勉強していけば合格できると自信もつき、効率的に学習できるところが魅力です。

大手予備校は学校生活との両立が出来ますよ。(10代/女性)

名古屋にある大手予備校に入って、有名な先生のDVD授業を受けています。本を出版しているような先生の講義を聞くだけでモチベーションがあがり、勉強にやる気が出ます。自分のスケジュールにあわせて動画を見て行くスタイルなので学校とも両立しやすく、無理なく通学できています。苦手科目だけ授業数を増やすなど柔軟なクラス設計も魅力です。

予備校は塾とは違う!

学習塾は足りない学力を補うための教育施設で、学校の授業についていけない学生や苦手科目を克服したい学生が集まります。一方の予備校は、受験合格を目的にした施設です。入試傾向を分析して「合格」を目指すためだけの学習を進めていきます。塾と予備校には明確な違いがあり、確実な合格をねらうなら後者でしょう。さらに目的を狭めて「医学部」に特化した「医学部予備校」はより効率的で、医師を目指す学生だけが集まる施設と考えてください。

自分を知って、予備校決めを進める

予備校に求める条件を決める

自分にあった名古屋の医学部予備校を選ぶために、内面的な問題要素を考えていきます。競争する相手がいないとやる気がでない、スケジュール管理してくれないと怠けるなどが良い例です。内面的な問題点を解決できる環境が予備校に求める条件です。競争相手を作るクラス編制、一人一人にきめ細やかなサポートができる講師の質などが当てはまります。

予備校に話を聞きに行く

予備校に求める条件が明確になったところで、目ぼしい学校に相談します。どんなスタイルで授業が進むか、どんなカリキュラムになっているか聞いて、条件にマッチするか見極めましょう。模擬授業を受けたり施設を見学したりすると、自分に合う環境か分かります。条件が合う予備校に入学を決めて、申し込み手続きをしてください。

高校入学から始める医学部対策~予備校での勉強方法~

医学部予備校に入るとどのように学習が進んでいくのか、大まかな年間スケジュール例と学習内容を見てみましょう。

医学部予備校に入学する前

医学部予備校に入るにもテストがあって、潜在的学力をチェックします。現状の学力を正しく把握して、クラス編制に活かすためです。弱点科目を見るための狙いもあり、学習カリキュラムを決めるためにも活用されます。一部の予備校では入学者を選抜するねらいもありますが、門戸を広く用意して幅広く学生を受け入れる予備校がほとんどです。

医学部予備校に入学したら

4月から6月まで

4月から6月は基礎学力を強化する時期で、教科書レベルの内容中心の講義とされます。予備校での学習スケジュールに慣れるための期間でもあるため、集中して机に向かう習慣をつけましょう。朝早くから夜遅くまで授業をする予備校が多く、長時間学習に慣れておかないと大変です。現役生にとっては、学校とのスケジュール両立も課題とされます。学校と予備校の宿題や予習、復習をする時間まで考えて、一日の勉強スケジュールを整えましょう。

7月から8月まで

基礎力の総仕上げをしていく時期にあたり、苦手分野の克服に取り組みます。嫌いな科目や分野から逃げずに対策授業を受けたり問題演習を続けたりすることで、基礎力を仕上げましょう。夏は受験の天王山、と言われるように、予備校の真価が問われます。合宿や夏期講習など特別な対策に参加して、医学部受験に必要な学力をつけてください。学校の授業がない時期で予備校中心の学習を進めやすい時期にあたるため、担当講師と相談しながら効率的に学習しましょう。

9月から11月まで

応用力をつけていく時期にあたり、志望校の出題形式をふまえた本格的な対策を進めていきます。インプット中心の授業から一歩進んだアウトプットが増えていき、テストや模試も入ってきます。問題演習で基礎が抜けているところが見つかったら、しらみつぶしに対処します。大手予備校主催の全国模試などにも参加して、試験会場の雰囲気に慣れましょう。過去問分析は講師と協力しながら行うのが通常なので、面談などの機会を活用して相談します。

12月から1月前半

受験勉強の総仕上げをしていく段階で、試験時間まで考慮した実践的な学習をします。限られた時間の中で一点でも高い点数がとれるよう、テクニカルなスキルも補います。最終的な出願校を決めるためのカウンセリングも行い、必要に応じて併願校を増やすなどの対策を立てます。精神的なストレスがたまりやすい時期でもあるので、講師のきめ細やかなフォローが入ります。最後まで二人三脚で受験戦争を戦い抜き、悔いがない受験にするための時期と考えてください。

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